南鶉のいえ
新しい計画案件です。
用途は専用住宅。
1年点検
一年ぶりの「山脇町のいえ」へ点検に伺いました。
良く手入れされた家は塵一つなく、綺麗な状態を完璧に保っていました。
庭に鳥が来る事や生活の変化、薪ストーブの事など楽しそうに話すクライアントを見て
設計士冥利に尽きるというものです。
刈谷のいえ
2本だけですが植栽工事完了です。
中庭のアオダモ
前庭のシマトネリコ
刈谷のいえ
内部仕上げ完了。
あとは左官、外構、建具、器具付けが残っている感じです。
新規プロジェクト
計画地は名古屋市の瑞穂区です。
周辺環境は緩やかに起伏のついた、とても閑静で落ち着いた場所です。
既存建物を撤去し、立替となります。
地鎮祭
「八百津のいえ」地鎮祭です。
計画から3年の月日がかかりました。
平屋の方行屋根で50坪ほどの家、竣工は2018年3月です。
刈谷のいえ
リビングと浴室を繋ぐ中庭の壁はモルタル塗りが完了した。
トップライトより柔らかい光が落ちている。
一宮市 歯科医院計画
隣地に歯科医院の建て替えをする計画である。
歯科は初めてなのでかなり気合が入る。
八百津のいえ
蚊の襲撃や猛暑に耐え、建物位置確認、設計GLの確認を行う。
ようやく着工である。
刈谷のいえ 現場管理
内部はようやく鉄骨階段つきました。
外部は羽目板張及び渋墨1回塗りまで完了。
八百津のいえ 造園打ち合わせ
計画から3年目の八百津の家です。
まだですがようやくまとまり着工できそうです。
今回は施主、造園家を交えて造園の現場打ち合わせになります。
普通の庭造りではなく、広大な敷地全体を趣味としてのビオディナミによる野菜や果実など栽培することを目的とする計画です。
知識豊富な信頼できる造園家に頼るほかありません。
上棟
「刈谷のいえ」上棟しました。
プロポーション心配でしたが低めでバランスよくまとまってほっとしてます。
クライアントも気に入ってくれてるみたいです。
内部ライトコート
いい感じの光が落ちてくれるといいのですが。
プレカット工場にて
天井仕上げを野地板表しとするため仕上がり面に製品の刻印も表しとなる。
なのでコイツを削らなければならず、だれもやってくれないので監督と二人で黙々と作業する。
配筋検査及び木加工図打ち合わせ
苅谷のいえは基礎の配筋及び設備の先行配管まで完了しました。
鉄筋のピッチや定着長さは図面通りか、設備配管取り出し位置はあっているかなど検査し、合格すればコンクリート打ちとなります。
基礎が完成するとまもなく建て方となるので木加工図の最終打ち合わせをします。
刈谷のいえ 地鎮祭
金額もようやく収まり刈谷のいえが着工します。
遠方の現場ではありますがしっかり管理したいです。
玉串奉奠の様子、いいですね。
お知らせ
12月24日発売の本「ワンランク上の上質な住まいを作る方法」に「西神野のいえ」と「清須のいえ」が掲載されました。
築地町のいえ 金額調整
クライアントとの打ち合わせで「ブログ全然更新してませんね」とよくご指摘を受けるので久しぶりの書きます。
最近は事務作業が多くブログ映えする内容に乏しい僕なのでサボっていました。
刈谷の「築地町のいえ」の見積もりが出揃い本日開封いたしました。
毎回ですが、開封した瞬間嫌な空気が流れ僕の心は押しつぶされそうになります。
今までの経験上金額が予算に納まったことはなく過酷な減額にクライアントの希望も砕け散るのは必至だからです。
それでもくよくよしていてもしようがないのでブラッシュアップに調度よいとポジティブに捕らえることにしています。
何とかなってきましたし最終的には満足のいく結果につながっています。
今回の減額もなかなか手ごわそうです。
建築知識 2016・9月号
「守山のいえ」「打越のいえ」が掲載されています
山脇町のいえ
照明器具つきました。
もうすぐ完成です。
山脇町のいえ
足場ばれました。
内部はセルフビルドによるペンキ塗りです。
土岐市 住宅
場所は土岐市で住宅の計画である。
程よく山など自然に囲まれた場所で敷地も起伏があって面白い場所である。
クライアントの要望で特に気になったのは森の中の家、おおきなシンボルツリー、VIPヘアサロン。
敷地は結構広く高低差があり、敷地の特徴を生かしながら計画できたらおもしろそうだ。
山脇町のいえ 建て方
平屋の低く抑えられた伸びやかな切妻の屋根が風景に馴染んでいます。
屋根勾配は少し緩め。
八百津のいえ
計画を始め3年ほどたって未だ着工出来ていないプロジェクト。
課題は多く山済みで少しずつですが進行しているようないないような。。
今日は造園屋を伴って現地打ち合わせです。
予算上、今出来ること、後に送るもの畑の土壌に関することなど外構ひとつとっても大変である。
外壁塗料サンプル
山脇町のいえは基礎立ち上がり+レべリングまで終わっていました。
土台伏せの後いよいよ建て方に入ります。
外壁に塗る渋墨のサンプル
以前現場でクライアントが探してきた代物。オイルとは違う黒の表情が気に入ったので今回も使用してみた。
刈谷のいえ
先日プレゼンが無事終わり本格的にプロジェクトが始動します。
敷地に対して素直に創る中庭とスキップフロアが特徴の住宅です。
竣工予定は来春
守山のいえ 一年点検
一年目の守山のいえ
細かい補修程度で特に問題ありませんでした。
家は生活感がでて完成度が上がりますね。
刈谷の住宅
刈谷市の住宅プロジェクト。
間口5m奥行き25mの敷地はなかなか手強い。
最初のイメージからぶれることなくまとめたい。
清須のいえ 竣工後の希望内覧
オープンハウスは普段ほとんどやらない僕ですが竣工後の個人的なオープンハウスはたまにします。
新規の方の希望もあり、今回は清須のいえをご案内させていただきました。
程よく生活観が出てきた状態の家で、お客さんを交えて計画から竣工までの苦労話や僕の性格の話でもりあがりして
なかなか楽しかったです。
快く内覧をOKしてくださったクライアントに感謝です。
地盤改良
相変わらず各務ヶ原市は地盤が弱いですね
山脇町のいえ 地鎮祭
地鎮祭前の玉串奉天リハーサルの様子
若葉台のいえ
建築知識
建築知識2016,2月号に「西神野のいえ」と「清須のいえ」のdetailが紹介されています。